当事務所の基本方針

 

 当事務所は「実務に役立つ」ことを基本方針にして活動しています。
実行力の養成と言っても良いでしょう。実際、日々の仕事はやっているけれど、会社としてハッキリしたノウハウ、明確なハウツーが固まっている会社は少ないと思います。

 どのような仕事にも基本的なやり方、進め方があり「こういうことに気をつければ上手く行く」という成功の条件。「こういう点に注意してやれば失敗しない」というノウハウがあるものです。経営もその例外ではありません。

 

・ 会社の戦略は明確だが現場がそれについてこれない。

・ 経営計画を作って会社を動かしているが計画が上手く機能しない。

・ 月次の営業会議で営業の予算管理を徹底しているがなかなか

  目標を達成できない。

・ 仕事のやり方を見直すべく全社的に業務改革を実施しようと   

  したがいつの間にかウヤムヤになってしまった。

・ 社長の右腕となる管理者が育たない。

 

 など経営者の悩みは尽きません。トップの思い通りにすんなり動かないのが会社経営とも言えるでしょう。
 このような様々な経営上の諸問題を解決するノウハウを明らかにする。

それこそが成功への近道であり、解決の糸口を掴むことだと思います。
人は頭の中でハッキリしていることしか実行できません。頭の中にしっかりと入っているから上手くできる。見方を変えれば、ハッキリしていないからミスをする。しっかりと頭に入っていないから上手くいかないのだと思います。

 

 経営会議や営業会議の場では

「目標を達成することは小さな実績を積み上げること。だから、最終的な目標を達成するにはその小さな目標を達成していくガイドラインとその達成手段をハッキリさせることが大切」

 「何を軸にして数字を取るのか。その軸になる取引先なり、商品を絞り込むことが肝心」「何にこだわって数字を取るのか。そのこだわりが戦略の核になる」

 という話をさせていただきます。

 

 ごくごく当たり前のことですが、実際にこのことを指示し、実行しているところは多くはないと思います。局面局面に応じて求められる経営ノウハウは異なります。
 会議を前向きな方向に進めるコツ、重点取引先へアプローチする際のチェックポイント、受注率を高めるための提案書作成の条件、現場の実行部隊へ指示する際の注意事項等、要所要所で求められる細かなノウハウがあります。 

 

 しかし、その核となる内容は「言われてみれば当たり前。よく考えてみれば常識」のような基本的なことが多いように思います。普段から意識してやっていないと見過ごしてしまいがちなポイント。よく注意していないと見落としてしまう点。しかしながら、現実にはかなり神経をつかっていないと、なかなかこのような点に気付けないものです。誰もが簡単にできそうで実際は難しい。それがビジネスノウハウの実態です。

 

 当事務所では、このような「経営の知恵」とも言える「仕事のやり方、進め方のノウハウ」を軸にして「講演」「研修」「コンサルティング」業務を企画、提案させていただいております。